飯能市で開催された奥武蔵ロングトレイルレース。
105キロと35キロの2種類があって、ショートの35キロにエントリーしました。
直前までぎっくり腰やらハムストリングス炎症やらで、DNSかなぁと思っていましたがなんとか出走。
目標は無事にゴール!
ウェーブ2でスタートです。
1000人ほどの参加者。人が多いのは良いとして、心配なのはこの日の気温。
30度を超える予報で、ランにはハードコンディション。
最初の一時間は集団からちぎれないように踏ん張ります。
レース感は悪くはないのですが、なんせ足が言うことをききません。
10キロほど走ったところで脹脛が攣り始め、ペースダウン。
最初のエイドにたどり着くころには満身創痍。
普段はあまり飲まないハイドレーションも底をつき、万事休す。
とにかくゴールメイクを目標にエイドでバナナに塩を大量にふってしっかり補給。
補給が上手くいったのか、次のエイドまでは走力も戻り、良いペースで走ることができました。
最終エイドで補給をしてラスボス攻略へ向かいます。
ゴールまであと5キロ。ラスボスは地味に手ごわい。ピークに辿り着いたと思いきや、また下り。
そして登りの繰り返しでぽっきり心を折られました。
ラスボスを攻略したと思ったのに。。。まだまだアップダウンが続く。。。
永遠と思われたトレイルも、なんとか日没前にはゴールへたどり着くことができました。
08:58:36で387位。 男子50歳以上59歳以下で98位でフィニッシュ。
暑さのためか、DNFは130人を超えていたみたい。
めちゃめちゃキツカッタけど、久しぶりのトレランレースは楽しかった。
やっぱりこの達成感はたまらんね。
しばらくは遠慮しておくけどね。
翌日はたまっパラ。
群馬のトップフィールド群馬。
フライト確率が高いのと、離発着場の整備の行き届いている素晴らしエリアです。
この季節、山菜とともに移動しています。
食べごろのものを根こそぎ頂いちゃいました。
毎年のことながら、来年ちゃんと生えるのかしら?と思うも杞憂なようです。
しばらくはご飯のおかずとつまみに困りません。
レッドリストのクマガイソウ。
襟巻のような葉の中にアケビのような花をつける。
適地であれば地植えによる栽培が可能のようで、多く採取されてしまってとても貴重。
この季節に見ることができます。
計画は四国上陸後すぐに登る予定でしたが雨。
翌日はあがる予報なので計画変更。
めっちゃごつい鎖の鎖場。
持ち上げるだけでもかなり大変。
なんとか登頂できました。
雨はなくても爆風でかなりハードな登山でした。
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ゆっくりと日常に戻りつつあるのかな。
まだみんなマスクはしているけどね。
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パイロットとパッセンジャーをかわりばんこにします。
ベテランパイロットのWさんと。
たまには乗せてもらうのも楽しいですね。
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配置が決まったら入山です。
林道で上がれるところまで車で行きます。
残りは登山なので、ほぼほぼ若手が稜線近くに配置されます。
ポジションについてキバケ。
息をひそめて森に溶け込みます。
しばらくすると、尾根下の方からパキっパキッと何かが移動する気配がありました。
焦らず動かずじっとしていると左上方から牡鹿が姿を現しました。
ゆっくり照準を合わせるも、まだこちらに気づいていません。
射線を確かめ引き金を引きました。
予想に反して牡鹿はその場でパタリと倒れました。
どうもヘッドショットだったみたいです。
こちらのギルドで初めて。
みんなで分けて美味しく頂きました。
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出国後にカレーを食べられる幸せ。
JALカレーも美味しいけどANAカレーもなかなか。
いつも通りの台湾。年々モヤがクリアになっている気がする。
暖かいので毎朝ポタジョグ。ハルさんと。
ゆるーくあたたかーく楽しい台湾。
また来年ですね。
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私たちが使用していた兵庫島公園も水没し、1年以上使うことができませんでした。
ようやく公園の整備が整ってきて、やっと再開できる状況にホッとしていたのも束の間。
世界的なパンデミックで外出すらできない状況に陥りました。
ワクチン接種が進み、ウイルスの弱毒化が確認できはじめて行動制限がなくなりました。
人々がわぁーっと動き出して、元の日常を取り戻しつつあります。
『都内でパラグライダーが気軽に体験できる』で始めた『たまっパラ』は、状況の変化も加味しながら進化しています。
2022年から会場を厚木市の中津川に変え、コアメンバーで風の調査を続けてきました。
だいたい場の風が分かるようになって、そろそろオープンにしても良いかなと思ってます。
北風から北東風がベストコンディションです。東風から南東風まではまぁまぁ。
南風も強くなければ大丈夫。西風はたぶんイマイチでしょう。
南東風の3m/sのベストのコンディションだと、堤防を使ってベリーショートフライトができます。
小学生のころ、傘を使って1mほどの段差から飛び降りてパラシュート降下をやった感覚?
大の大人が大喜びで練習に励んでいます。
いや、マジでグランドハンドリングは面白いのですよ。
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トレランブームのざーさんと一緒に近所の山を走ります。
自宅から見える山はこれでコンプリート出来たかと思っていました。
しかし新たなルートが現れました。
修験者の厳しい修行ルート。修行をして托鉢でごはんを食べていたようなので、今で言うところのプロのトレイルランナー的な?
八菅修験の行所という楽しそうなルート。関東ふれあいの道とかぶっていて、わりと良い道が多く、整備してあります。
まずは大山山系の三峰山を攻略したいなぁ。
駐車場は冬キャンの方々で埋め尽くされています。
みんな好きですね。寒いのに。
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こんな感じなのがいつまで続くのやらと思う反面、良い兆しもちらほらと。
シモバシラの霜柱。
シモバシラはシソ科の植物で、そのシモバシラが枯れたあとの茎に残った水分が凍ってできるというもの。
この現象もこの場所でこの瞬間でしか見ることができない珍しいもの。
外にでることも人に会うこともできなかったことを思えば、出歩き、人に会うことができるのは、日常に近づいている証拠なんだと思う。
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ゆるーく集まって、ゆるーく登って(ゴンドラでも可)、温泉入って、宴して、絶景を見て、飛んで降りるという本当にゆるーい企画。
天気次第のイベントなので気合入れても仕方がないというか、ベストな準備をこなしたら神頼みしかありません。
そんな感じの無欲というか、みんなの日頃の行いというか、今年もバッチリな天気に恵まれました。
ゆるーく登りはじめます。途中雪雲の中を突っ切って、無事に八方池山荘へ到着。
期待した温泉は今回はナシ。シャワーのみで宴会に突入。
宴は深夜まで続きました。
翌朝。
西から東へかけてISSが通過するのが見えました。それほど天気が良いので期待大。
木道は凍っているので気を付けながら登っていきます。
目指すは八方池。
日の出前に八方池に到着。
雲が少しありますが、たぶん問題ないでしょう。
でました!モルゲンロート!
ドイツ語で朝赤って意味だと思うけど。。。まんまですね。
朝日を浴びた北アルプスが赤く染まっていきます。
この場所でこの時間でしか見ることができません。
寒い中で熱いコーヒーを飲んで記念撮影。
まじでキレイでした。
ひとしきり景色に浸ってから、山荘に戻って朝ごはん。
食後の運動がてら下山です。
絶景の後だとフライダウンはおまけ感が否めません。
みんな無事にランディング。
今回も大成功でした。
数年前に企画して、望む通りになってきた感じです。気の合う仲間で気持ちの良い山を登って時間と経験を楽しく共有する。まじで楽しいです。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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還暦グッズに最初こそ文句を言っていましたが、さすがレジェンド、ちゃんと決めポーズをしてくれます。
久々にみんな集まっての宴会で盛り上がりました。
翌朝はなぜか舞洲で体験のお手伝いで大阪。
帰路は鳥取空港からの飛行機なので大阪から鳥取まで電車移動。
途中、姫路城観光をしました。
歳を追い越すことも近づくこともできませんが、歳の取り方は人それぞれ。
平等なようでいてそうじゃない気がします。
片岡さんみたいにかっちょいい歳の重ね方をしたいものです。
ハードルたけーなぁ。
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クープイカレ、イカロスカップです。
天気が微妙だったのと、やはりまだ国家間の移動に躊躇している方が多いようで、人が少ないなぁという印象でした。
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富士山登山2回目
一回目は7月で初めての御殿場ルート。
なので今回はSゲちゃんと二人きり。
やっぱり南風だと端っこまでいかないとローターっぽい。
殺人的な気温でも中津川の清流はめっちゃ冷たくて気持ちいぃ。
次回は水着回です。
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そもそも山開き中に登ることがなかったので、距離が長く高度差も大きいこのルート選択がありませんでした。
バディはトレランブームのざーさん。
屈強なランナーを後目に走りたそうなざーさんを抑えつつ、
無事に登頂。
熱中症と高山病のダブルパンチだったみたいでグロッキー。
けどお鉢巡りはしたいとのこと。
剣が峰を下る左回りで行きました。
爆風の火口。油断すればパラがなくても飛ばされます。
剣が峰の三角点に到着。今ジブンは国内最高峰にいますの写真。
影富士と虹のミラクルコラボ。めっちゃきれいでした。
日没ごろになんとか無事に下山できました。
このルート、なかなかハードです。
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旅雑誌の敏腕エディタと。
セールスツアーはもう少し先かな?
登ったのは白獄(しらたけ)。
標高は518mですが、海から急角度でそそり立つ地形で、山頂付近はクライミング状態。
登るのはいいけど下りは怖かった。
無事に登頂できました。
ここからは飛べ。。。ませんね。
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色々と変更を加えて再始動しました。
年内はコアメンバーのみで調整。
風はいい感じの場所なのかな。
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????と思いながらも現地に行けば、狩猟用の犬のための家づくりとのこと。
人も住めるほどの立派なものができました。
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トラップ銃の方はチョイチョイ練習していますが、自動銃の方は昨年以来撃っていません。
頬付けが緩かった?のか右肩を痛めていたこともあり、一年ぶりの自動銃はコンペティション。
緊張しながらもなんとか当たりました。
翌日は銃検査。
色々と準備をしましたが、あっけないほど簡単に終わりました。
やれやれ。ほっと一安心。
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ジブンも様子を見ながら、お呼びのかかったスクールから訪問し始めています。
ネモフィラ祭り中のまちパラに拘束?されたり、
リモートでゲインの6周年をお祝いしたり、
2年ぶりの開催となったPBT3レースに参加したり。
当たり前のようにみんなに会えることがどれだけ嬉しいことか。
しみじみと実感しています。
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友人から、デモノがあるけどいる?と言われ、即決しました。
我が家の下駄の仲間入り。
カブの都市型迷彩に加え、田舎型迷彩搭載のハイゼット。
さらにステルス性が向上しました。
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飛べるところ、ねーかなぁのリサーチもかねているのです。
昔はあそこの山で飛んでいたとか、あの辺で飛んでいるのを見たことがあるとか、そんな情報を元に自分の足でモノになりそうな場所を探しています。
飛べそうな山を廻ってみたり、グーグルアースをコネコネしながら見当をつけたりしていたら、やっと見つけました。
高度差は200mほどですが、バッチリ飛べます。
どうぞ飛んでください。とのお言葉に甘えて飛ばさせていただきました。
ささっと行けるので、テストフライトに良いですね。
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狩猟者登録とは、狩猟を行う活動地域の自治体に課金する税金のことです。
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贔屓にしているお店があって、冬限定で富山に行きます。
なぜ冬かといえば、ブリが美味い。あと新酒が出回るってのがあります。
富山県は地形を利用した定置網漁があります。
定置網にドカドカ入ってくるのをザババァッと捕り、6?以上のモノが安定して供給できると「氷見寒ブリ宣言」が出ます。
大体11月から1月までの間なんですが、海流や気候などなどによって、結構その年の漁獲量が変わったりします。
最近では北海道のほうでガバガバ捕れてしまい、富山の方にあまり廻ってこない現象もあるとか。
今回はまずまず。美味しいお酒とともに頂きました。
夜更けに降り始めた雪。大雪になるとか。
翌日は大雪予報で飛行機はストップ。
新幹線移動なのでセーフ。
また来年ですね。
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仕事で訪れているのだから当たり前かもしれませんが、あまりにも知らなすぎるなぁと思っていました。
ちょうど紅葉真っ盛りの京都。外国人も居ないし、雨予報でどこも飛べないからこれはチャンスなのでは?
ということで初めての?京都観光です。
平等院鳳凰堂。10円玉のあれですね。
平日の雨とあっても、そこは京都。そこそこの観光客がいます。中の見学は1時間待ち。
晴れていたら、青空とのコントラストでさぞかし映えるであろう・・・
しっとりとした晩秋の京都を満喫できました。
柊って花が咲くのですね。わりときれい。鰯頭の魔除けしかイメージなかったので意外でした。
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紆余曲折ありましたが、ようやくやりたかった事がカタチになりました。
モルゲンロート。天気にも恵まれて最高の景色を見ることができました。
八方池からの日の出。
賛同者の皆さんと実現できました。
土曜日にゆるーく集まって、八方池山荘までハイク。
あたたかーいお風呂と食事の後は、お楽しみ宴会。
翌日曜日は日の出前に出発、まだ暗がりの中を八方池までハイクして、朝日で赤く染まる北アルプスを拝みながらの最高のコーヒー。
まだこの景色の中に浸っていたいと、後ろ髪引かれながらもフライダウン。
大成功のゆるーくハイク&フライでした。
また来年ですね。
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もうすぐ赤いチャンチャンコのレジェンド片岡さんのバースディパーティや、
世界一のお好み焼き屋さん、角さんところにも行けました。
もうね、それだけでもどれだけ嬉しいことか。しみじみと感じます。
]]>前回はほぼほぼ、腕の痛み以外はなんにもありませんでした。
で、2回目接種後の備忘録。
接種から12時間後、腕が痛み始める。
18時間後、37.4°の微熱。
26時間後、微熱続くのでカロナール300を飲む。
以後、回復。
とりあえずは、他の人と同様な感じで無事?に2回目接種を終えたのでした。
3回目もあるのかぁ。
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ファイザー製の一発目。
よく言われている腕の痛みだけで発熱はなし。
2回目はどうなることやら。
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次回はグライダーをもっていこうかな。
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かなり遠い標的を狙います。
50mくらい?
クレー射撃とは違い、撃つときにめちゃくちゃ強い反動があります。
30発ほど練習をしましたが、肩が抜けそうで痛いくらい。
結果は。。。
スコープなしの初めてにしてはまぁまぁ?なのかしら?
だいぶ左寄りな感じ。
撃つときの衝撃が強すぎて、あまり練習できなさそうな予感ですが、これで熊でもなんでも来い状態になりました。
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陽気がよくなってきて服装が軽くなってきたのはいいけれど、その分必要になるのが水。
行くたびに水量が増えていきます。
帰りは温泉からのバス乗車。
このボタンを押すと、「ぶぉーー」とほら貝の音がなります。
(本当です)
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仕方がないので山歩き。偶然にも??ザーさんに出会い?行動を共にしていました。
来年の連休にはワクチン接種が終わっていて、いろんなところにお邪魔している未来であることを願います。
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去年のリリース予定が一年の延期となって、ようやく手元に届きました。
ファーストインプレッションは、とにかく軽い、扱いやすい、乗りやすい、疲れない。
シグマ10とシグマ9の良いところ取りをした感じ。
旋回に切れはあるしよく飛ぶし、なによりもピッチが安定していて疲れない。
Bクラスなのか?と思えるほど安定しています。
ほんとーにいい仕事してくれます。
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昨年は緊急事態宣言で中止。ことしも緊急事態宣言延長で中止かと思いきや、広い体育館で行うことができました。
床に畳を敷いて、間隔をあけての対策バッチリ。
終わった直後に来年もよろしくとのことなので、、、、早く通常のお稽古ができるようになるといいなぁ。
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ランと言っても登りはほとんど歩いているのでハイキングと言った方がしっくりきます。
低山ばかりなので残雪なくガンガンいけますが、このところの寒気で山頂付近はごらんの通りの霜柱。
ザクザクといきたいところですが、あとから登ってくる人たちのためにそっと残しておきます。
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普通はわな猟から取るだろうと言われていましたが。。。
これでククリでもハコ罠もかけられます。
実は試験の時、ジブンは狩猟免許を持っているので鳥獣の判別はないと聞いていて、すっかり安心して勉強していませんでした。
鳥以外の判別があって超あせりましたが、なんとか合格したようです。
2020年のすべてを表しているような感じでした。
やれやれ。
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ざーさんのトレランブームに引っ張られて、ジブンも再開しつつあります。
自転車ではよく登っていた陣馬山。チャリなしで登ったのは初めてでした。
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皆様にとっても、素晴らしい年になることをお祈りします。
今年はなにをしようかなー?
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2019年の台風19号の被災から、ようやく公園の使用許可が下りたと思ったら、悪天と新型コロナに右往左往。
早く気兼ねなくたまっパラができる日常になりますように。
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アルファ7がリリースされました。
飛ぶことの楽しさを実感させてくれます。なによりも安心な翼。
驚くのはアクセルを踏めばきちんと加速します。
インテーク部分のプラスティックバテンにより、スムーズな加速が実現しています。もちろん、イプシロン9から導入されたオートマチックダストリムーバー搭載です。
空を飛びたい人、すべての人にお勧めです。
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「キジたべる?」と店主に突然言われ「え?あっ?はい」とあいまいな返事で答えると、「ちょっと待ってて」と奥へと向かう店主。
美味しいキジが食べられるのかしら?と思ったのも束の間。
きれいな羽を纏った、まんまのキジが出てきました。
キジ(もちろん死んでいる)を手渡され、立ち尽くすジブン。
こんなの渡されてもどうしたらいいか分らんよ。
しかもロードバイクで来ているのでどうやって持って帰ればいいのやら。
この逡巡を見透かされたのか、
店主は「毛をむしって焼けばいいから!」とひとこと。(えー)
いやまぁ、そうだろうけど、簡単に言うなよおいっ!と心の突っ込みを飲み込んで、キジ(死んでいる)をプラスティックバックに入れ、背負って自転車を漕いだのでした。
カモネギならぬ、マツキジですね。。。
翌日は本業や狩猟でお世話になっているトップフィールド群馬へ。
校長にキジを手渡すと「今日は遅めのスタートだから、処理をしてしまいましょう」と段ボールの中で手際よく羽をむしり始めました。
ほぼむしり終わったところで、バーナーで細かい羽毛を焼き払うと、台湾の市場とかで見られる鳥の丸焼き(生)の状態になりました。
恐ろしく切れ味の良いナイフを借りて、キジをさばきます。
毛をむしっている時は可哀そうだなぁという気持ちが大きいのですが、
むね肉、もも肉、手羽先と部位に分かれていくと、不思議なもので美味しそう!という気持ちに代わっています。
ちょうどバリバリ試乗会で使う焚火台があったので、炭火で焼いてフライト後にみんなで実食。
地鶏のような歯ごたえのある食感で、とても美味しく頂きました。
校長はえらく気に入り「こんなに美味いならキジを捕ろう」と喜んでいました。
今年はカモでも捕ろうかしらね。
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大会もしかり。
土曜日はあいにく北風がビュービューで、早々とキャンセル。
Nさんがレスキューのための下見で山にあがるというので、お供させていただきました。
御年73歳?そこらの若者でもかないません。健脚ぶりは神レベル。一緒にいるだけで勉強になります。
稜線の巨木。朽ちても尊厳を保っているように見えます。
ピーク到達。ここまで意外と険しい。何度も走ったりしてるんだけど、こんなだったけかと思いました。
持って帰りたいイイ感じのコケ。
帰りはトンネルから道路へと下山しました。
そして翌日。念願のレース。。。。とはいかなかったけど、飛べて良かった!
また来年ですね。
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今回はダイレクト鍋焼きうどんのコース。
ざーさんと一緒です。
歩荷するって言うからつられて持ってしまった大五郎2.5l。
それもこれもすべてはこいつのためですね。
安定のウマさです。
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両国国技館になってから来たのは初めてです。
朝乃山や正代、両横綱が休場という場所ではありましたが、一敗同士の貴景勝と志摩ノ海との結びの一番は今場所最大の盛り上がりでした。
そして向う正面に座る観客が盛り上げた場所でもありました。
溜席の角。初日から毎日座っています。業界人なのか?はたまた罰ゲームなのか?
驚くことにこちらのお方、姿勢の良さもさることながら、まったく動きません。
相撲ファンの間では、向う正面の横綱と言われているとかいないとか。
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友人からぜひとも作ってと頼まれて、ようやく完成?しました。
二代目トラが搭乗予定なので、戦車はティーガーIです。
細かい部分はできていませんが、まぁまぁイケてるかな?
キューポラは小さいので、上部全体がパカっと開くようにしました。
かなり警戒しています。
ちょっと小さかったかな??
入った!!!
あれ?意外とよい??
悪天候が続くようならディテールをツメてみようかしら。
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本物のメロンソーダを作ってやるよと、ゲインの佐藤さん。
マスクメロンを真っ二つに切り、種を除いて三ツ矢サイダーとバニラアイスを豪快に投入。
ジブンの知っている緑色のシュワシュワしたやつは偽物だったと気が付いた夏でした。
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じっとしていた5月と違ってアチコチ行ってはいるのですが。
喜多方でラーメン食べたり。
蒲郡でブラブラしたり。
めちゃウマランチ食べたり。
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ハイクアップしているときに教わりました。これ、ツタウルシだそうで触ったらかぶれるそうな。
こわいから触らないけど、ヤマチン救助でこの木を登らなきゃって時、気が付けるか自信ないな。
帰りがけに通ったらご覧のとおりの東京アラート。羽田空港にお土産で売ってそうですね。
こちらも関わるとやっかいなので近づきません。
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空を飛ぶことはもちろん楽しいのですが、こうしてみんなと会えることが何よりも嬉しいと実感しました。
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2019年に国内で亡くなった方は
全体で死亡者数 1,376,000人
で
交通事故 3,215人
インフルエンザ 3,252人
自殺者 20,169人
癌 380,300人(予測)
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20191216-00153859/
主な死因別の死亡率の変化をさぐる(2019年公開版)
となると、新型コロナって四天王にも入らない雑魚キャラだと思うんだけど。
まだ実態がよくわからないとか、中国からスタートしたとか、マスクとかトイレットペーパーが買えないとかで
必要以上に恐れられている気がする。
実際に感染力が強く、重篤化しやすいとかがあるのかもしれないけれど。
今は、国の指示に従っておとなしく引きこもるしかないですね。
こんなときは、
https://www.facebook.com/advancegliders/videos/2765337863521767/
映像を観て夢を見るとか
https://paraglidinglogbook.com/simulator/index.php
実際に飛んでる気分を味わうとか
普段あまり家で過ごすことがないですが、それなりに楽しめるものです。
追記します。
下記のURLは世界の新型コロナの感染状況等を詳しく掲載しています。
このサイトが優秀なのは、項目ごとでソートができます。
なので10000人当たりの死亡率とかもわかりやすい。
https://www.worldometers.info/coronavirus/
4月22日現在、日本は10000人当たりの死亡率は2人です。
圧倒的に欧米人の死亡率が高く、アジア人は少ない感じ。
人種による強弱がありそうですね。
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スイスにこちらの現状を伝えつつ、注意点をメールしました。やはりスイスも大騒ぎになっているとのこと。
街の空気感が311の時に似ているなぁっと思っていたら、やっぱりパニック状態になっている。
我が家のトイレットペーパーが残りわずかになるも、どこへいっても品切れ状態。
なんでだよっ!笑 なんだかなぁと思ってはみても、現実なのでしかたがない。
せめてジブンは冷静にいつも通りに行動を心掛けようと思っている今日この頃。
タイミングよく?お仕事で飛行機に乗る機会があったのですが、ご覧の通り空港はガラガラ。
フラッグキャリアの最前線で働く方々は、色んな思いの中でかなり大変なんだろうと想像しつつ、少しお話しを伺わせて頂きました。
快く記念撮影してくださいました。
飛行機を降りるときには、こんなお手紙を頂きました。
もうね。感動しました。
すごーく大変だと思いますが、無理せず頑張り過ぎず、みんなで乗り越えていきましょう。
手洗いウガイを忘れずにー!
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ここにはたくさんの仲間が集まります。
先週の約束通り、ジブンが仕留めた鹿肉と猪肉を持参です。
とりあえずフライト。
Nさんの上級タンデム検定会に向けての練習の後は―
素晴らしい!盛り付け!
ちゃんと切ると焼肉屋さんみたいになるんですね!
炭火での本格バーベキューは最高!
味はいかがでしたでしょうか?
お口に合えば幸いです。
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最後までは観れないけれど、次に選んだのがサリュート7。
ロシア初の宇宙ステーション、サリュート7号。1985年、サリュート7号が突如消息を絶った。
こちらの呼びかけに応じず、操縦もできない。このままでは地球に落下してしまう危険性がある。
唯一の手段はステーションに宇宙飛行士を送り込んで手動ドッキングをし、直接修理することだった。
選ばれたのはサリュート計画当初から関わってきた技師ヴィクトルと、既に退役していたパイロット、ウラジーミルの2名。無事サリュート7号に到着し無人のステーション内部で彼らが見たものは、内部が氷付けにされ、すべての機能が停止していたサリュートの姿だった。果たして彼らは、このミッションをクリアできるのか。
というもの。
事実にもとづいたドキュメンタリー映画?
最初の見せ場?であるサリュート7とのドッキングシーン。
丁度そのころ、ジブンの乗る飛行機は成田空港ランディングに向けて降下を開始。
主人公らが乗る宇宙船はサリュート7とのドッキングに向けて近づきます。
成田は晴天。大気はラフ気味で飛行機は結構揺れます。
映像と飛行機の揺れで、さながら4DX状態!
着陸とほぼ同時にドッキングに成功。
手に汗握るランディングになりました。
最後まで映画は観れませんでしたが、DVDを予約しちゃいました。
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今回はたくさんのスクールと同時期になったので、テイクオフには100名を超える人ひとヒト。
風と天気にも恵まれて、皆さんフライト時間と本数を稼げてたくさん練習できました。
釈迦頭。今日食べられるやつ頂戴!と注文すると奥から出してもらえます。
台湾イベントが終わると春はもうすぐですね。
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本年もよろしくお願いいたします。
珍しく元旦からフライト。今年の正月はフライト三昧。
となりの三筋にも空中からのご挨拶ができました。
そうそう、大池謎先導者のヤマドリ。
狂暴化しています。そりゃ毎日何度も縄張りを荒らされたら怒るわな。
この写真を撮った直後に襲われました。顔に傷があるのはこいつのせいです。
「伊豆のかわいこちゃんにひっかかれた」と言えばモテ案件みたいに聞こえますが、こいつはオスです。
取っ捕まえて喰ってやろうかと思いましたが、管理者に反対されて断念。
キジよりも上品な味だそうな。いつか喰ってやる!(えー)
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お隣の三筋はいい感じっぽいのでご挨拶を兼ねて300テイクオフ経由で三筋山へ。
突如現れた謎の先導者。噂には聞いていたけれど、ここまで人慣れ?しているとは。
どうやら300手前に巣があるようで、そちらに立ち入らないようにしているっぽい。
丸々太って食べ応えありそうだけど、捕ったらめちゃめちゃみんなに怒られそう。
三筋に着いたら風は丁度良い感じ。しばしソアリングして、このまま大池に飛んで戻ろうかと思ったけれど、空中で長島さんと協議し三筋のランディングへ。恩ちゃん曰くランディングは荒れてるとのことだけど、ミニウイングだから大丈夫っしょと高を括って侵入すれば、やっぱりやばそう。ちょい上の講習場に降りました。ご挨拶の後、道なき道を通って大池に戻れば、こちらも風が落ちて、フライトコンディション。
サクッと飛んで2019年の飛び収めが無事にできました。
今年も残りあとわずか。皆様も安全元気でお過ごしください。
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大丸梅田店にあるウメダチーズラボ。ここの飲めるチーズケーキがやばい。
ちょーうまい!!
飲み進めると中のチーズが溶け出して、濃さの変化も楽しめる。お近くにお寄りの際はぜひ試してください。
東京の大丸にも進出しないかな。
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大嘗宮(だいじょうきゅう)は天皇陛下がご即位の後、初めて新穀を皇祖・天神地神祇(てんじんちぎ)に供えられ、自らもお召し上がりになり、国家・国民のためにその安寧と五穀豊穣などを感謝され、ご祈念になる大嘗祭の中心的な儀式、「大嘗宮の儀」のために造営されたものです。(宮内庁より)
平日なのに結構人がいます。一生に一度あるかないかなので、やはり皆さん興味があるようです。
南神門は大嘗宮の中心部分に設けられた門。
風俗歌国栖古風幄
悠紀・主基両地方及び国栖の歌を奏する建物。
主基殿後方から。
清水建設が9億5千万円で作ったそうです。すごいなー
12月8日まで公開されています。
解体してしまう前に見られて良かった。
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