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相棒

ジブンが29歳の時から一緒にいる相棒。猫のトラ。夏に18歳を迎える老猫です。

今年に入ってから声がかすれることがあり、爺ちゃんだしそんなこともあるだろうと、そんなに心配していませんでした。

 

けどなにかあるといけないので、近所の動物病院へ連れて行くと、血液検査をした方がよいとの診断を受けました。

 

少量の血液を採取すれば、腎不全等の病気の有無が分かるとのことなので、準備を整えて後日再度病院へ行きました。

 

その病院のドクター?は若いせいなのか?ウチの猫の血管が細いからなのか?何度もなんどもなんどもなんども採血のために針を喉に刺すのですが、血管を捉えることができないようで、そのたびにトラは「ギャーっ!!」と悲鳴をあげていました。

 

6回目くらいだったでしょうか。ぼく自身の全身の力が抜け、トラの悲鳴に耐え切れなくなり、採血を断って病院を後にしました。

 

すぐに他の病院へ行こうかと思いましたが、また同じように針を何度も刺されるかと思うと、かわいそうなので傷が治ってからにしようと考えなおしました。

この時すぐに他の病院へ行っていたら良かったのかもしれません。

 

先月末頃から、大好きなビルバックチューを飲み込むのが困難らしく、嘔吐くことしばしば。

 

それでも食欲もあり、階段を駆け上ったりしていました。もちろん老猫なので、寝ていることがほとんど。

 

今月に入り、固形の食べ物を拒むようになりました。それでも贅沢なやつだなと思いつつ、柔らかご飯を細かくみじん切りして与えたりしていました。

 

 

それはあまりにも突然でした。どんなに大好きな食べ物も一切口にするのを拒むようになりました。

 

人間も一緒ですが、食べられなくなったら終わりは近い。

 

去年辺りからその日がくることを覚悟しつつも、元気なのであと5年くらいは一緒にいたいなーと思っていたました。

丁度寅年だしいいじゃんねと、トラに話しかけると、微妙な顔をするものでした。

 

 

自宅から歩いて行ける病院へ連れていくと、採血は簡単に行われました。それは拍子抜けするほどあっけないものでした。人間と同じように腕から。ジブンが見ても分かる血管に刺して行われました。

 

 

血液検査の結果は驚くほど正常な数値。

 

内蔵に異常はないだろうとのこと。

 

 

口内炎でもなさそうだ。そうすると舌か喉の異常なのか?甲状腺が怪しいかもしれない。まさか何度も喉に刺された針が原因じゃあるまいか…

 

 

水も飲まなくなった。

 

 

大好きな牛乳ならどうだろう?と口元に運んでみると、匂いに反応してかチグラの中で起き上がるも、ペロリともせずに興味を失った。

 

 

覚悟を決めた。

 

なるべく苦しまないよう、できる限りのことをしてあげようと思った。

 

 

 

 

 

 

 

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